で?

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【1日15分が運命を分ける】ドレミが弾けるだけでライバルと差がつく理由とは...

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どうも、センです。

 

 

 




あなたはギターソロって弾いたことがありますか?

チャレンジしたことはあるかもしれませんね。

でも、意外と難しかったでしょう。








自分のペースで弾けるようになればいいや。

と思うでしょう。








でも、ギターを同じ曲を同じ

タイミングで始めたライバルは

あっという間にソロを弾けるようになる…







いつの間にかあなたは置いていかれて、

ライバルは華麗にギターソロを弾く…







そうなったら悔しくて

枕を涙で濡らしてしまいますよね。










では逆に、あなたが

ライバルよりも早く楽にソロを覚えて、

うまく弾きこなし、

観客を沸かせられたらどうでしょう?









素敵ですよね…



 





では一体どうすればそうなれるのか?



それは、ドレミを弾くことです。


 

 

 

 



ギターを弾く上でドレミにチャレンジするのは、

ちゃんとした理由があります。










指板(左指で押さえるところ)に音が

どこにあるのかを覚えるためにドレミを弾くのです。











音がどこにあるのかわからないで弾くというのは、

初めての場所に地図を見ないで行くようなものです。














初めての場所で、行きたい場所に行くためには道のりを調べて、

目的地がどこにあるのかを知ってから行きますよね。












ドレミを弾いて場所を覚えるというのは、

音楽の世界の地図を手に入れるようなものなんですね。










これができると、

いわゆる耳コピという、曲を聴いただけで

ギターソロや曲が弾けるようになっていきますよ。











ちなみにこれは体験談ですが、耳コピが出来ると、

「音感があるって良いね!」と周りの人から羨ましがられますよ













ということで、ドレミの練習法を3つご紹介します

 

 



 

 

Step1, 一番一般的なドレミ

これなら弾いたことあるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

Step2, 同じドレミを別のポジションで

指を開くので、少し難しくなります。

 

 

 

 

Step3, 高いドレミ

色々なところで弾けるドレミに慣れましょう。

 

 

 

 

 

 

ドレミの場所は他にもありますが、

まずはこの3つから覚えていくといいでしょう。

他の場所も毎日15分くらいかけて覚えていくと、

ギターソロにチャレンジした時にめちゃ弾きやすくなりますよ。












「ドレミくらい簡単に弾けるでしょ」

と思ったあなた

ミスなく完璧に弾くのって意外と難しいかもしれませんよ。







本当かよ!と思ったら今すぐチャレンジしてみてくださいね







最後まで読んで頂き、ありがとうございます


セン

 

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