で?

「で?」は思考を止めないための魔法の言葉

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友達からの見る目が変わる!ややこしい楽譜のスマートな読み方

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どうも、センです。

 

 

 

 

 

 

 

突然ですが、あなたは例えばこの楽譜をみて、すぐ演奏できますか?

 

 

 

 

 

もし友達に聞かれたとしたらどうでしょうか?

 

 

友達の前で慌てふためくあなたを見て

 

友達は幻滅するかもしれません

 

 

最悪の場合、

 

本当にギターやってるの…?

 

疑われてしまうかもしれませんよ。

 

 

 

逆にさらっと演奏できて

 

「え?余裕でしょ」と言いながら涼しい表情をして

 

友達に教えてあげられたらどうでしょうか?

 

 

 

かっこいいですよね…

 

友達があなたを見る目が変わるかもしれませんよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この楽譜はアルペジオという名前の演奏方法です。

 

オルゴールのような素敵な演出するような演奏が出来ます。

 

 

 

いつもは弦をジャカジャカとかき鳴らし、

 

静かなところでアルペジオを使う

 

というのが王道のパターンです。

 

 

一曲の中でほぼ確実に使われているでしょう。

 

 

でもとても読みづらいのが難点です…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

 

 

【たった2ステップ!】

 

友達からの見る目が変わる!

 

ややこしい楽譜のスマートな読み方

 

 

 

をご紹介します!

 

 

 

 

 

 

Step.1 左手でコードを押さえる

例えば最初のコードはGですね。

 

なのでGのコードを押さえてください。

 

 

 

Step.2 Tab譜の数字が乗ってる弦を弾く

数字がいくつなのかは気にしないで下さい。

 

数字が乗ってる弦を弾くだけです。

 

 

なぜなら、コードを押さえてると、

 

Tab譜の数字のところを押さえてることになるからです。

 

 

 

 

 

一番最初の音は6弦の3フレットですね。

 

 

6弦の3フレットって、

 

Gのコードを押さえた時にすでに押さえていますよね?

 

 

なので、Gのコードを押さえて6弦を弾くだけで良いんです。

 

 

 

同じく次の音、3弦の0は3弦を弾く。

 

次は2弦

 

次は3弦

 

 

次は1弦3フレットですが、

 

Gのコードですでに左指は3フレットを押さえています。

 

気にせず1弦を弾きましょう。

 

 

 

 

 

 

どうですか?

 

Cのコードも同じで、左手でしっかりとコードを押さえて、

 

「何弦を弾くか」だけを意識すれば良いのです。

 

 

 

 

 

コードの形が変わる特殊なアルペジオもありますが、

 

まずはアルペジオの基本ということで

 

今回のような楽譜を読めるようになりましょう。

 

 

 

 

 

 

 

改めて読み方がわかったところで、

 

 

上の方にある楽譜を今すぐ読んでみましょう

 

 

さっきと違ったように見えますよ

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます

 

セン

 

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