筋トレ促進、疲労回復、美肌効果、しかも無料!それは睡眠!
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どうも、セン@寝食運動アドバイザーです。
この記事では質の良い睡眠をとるためのポイントを解説していきます。
ウォーキングやジョギング、ジムで筋トレやウェイトトレーニングなどを行っていると毎日の疲れがだんだん溜まってきますよね。
社会人で忙しく働いていると仕事の疲れやストレスも相まってトレーニングどころではないかもしれません。
そんなあなたに!
体の回復力を高める睡眠の取り方について解説していきます!
晩御飯を取るタイミング
量を減らすことでダイエット効果あり。
胃の中に物が入ったまま寝てしまうとそれは睡眠の質を避けることになります。
夜寝ている最中に胃の中のものを消化しようと、体が活動してしまいます。
結果的に体が休まらないので睡眠の質も下がってしまうと言うことになります。
ご飯を食べた後に眠くなるのは実に血液が集中して頭の血液が少なくなるから。
身体が睡眠モードになっているから、というわけではないので注意!
夜10時までにふとんに入る
夜10時から夜中の2時までの4時間に睡眠をとっていると成長ホルモンが大量に分泌されて体の組織の再生力が非常に高くなります。
これは僕が実際に行って感じたことですが、
夜10時寝るときと夜7時に寝るときとでは同じ時間睡眠をとったとしても翌日起きたときの疲れ方が全く変わりますよ!
夜10時に寝た時の方がバッチリ寝起きもスムーズ
夜中の1時に出たときとでは雲泥の差です。
夜寝る時間を少し変えるだけで睡眠の質が全く変わってしまうんです。
とはいっても夜10時になって眠れない人のためにポイントを解説していきます。
眠れない場合はホットミルク
よく言うホットミルクは非常に効果が高く副交感神経の促す作用があります。
夜寝る30分程度前に飲むと寝付きが良くなりますよ。
早く起きる
朝起きる時間が遅くて夜早く眠れないという人は早起きをしてみましょう。
人間は目覚めてから15時間後に眠気が来るようになっているので例えば夜10時に眠りたいのであれば朝5時に起きる。
朝5時に起きるって相当早いので6時に起きて11時に眠ると言うスタイルはどうでしょうか。
間接照明を使う
睡眠の質を高めるためには寝る前の時間の過ごし方が大切です。
部屋の明かりがついていては目が覚めてしまうので間接照明を使って少しずつ証明を暗くしていき、ゆっくりと寝る準備をしましょう。
スマホやPCを控える
目が覚めてしまうのでパソコンやスマホなどのブルーライトも非常に注意する必要があります。
夜寝る前はスマートフォン用PCをやらずにゆっくり音楽でも聴いて過ごすようにしてはどうでしょうか。
画面をみる場合はPCメガネ
どうしても仕事などで使われてればでない場合はブルーライトをカットするためのPCメガネを使ってはどうでしょうか。
多少色が付いてますがPCメガネをかけると確かに目が楽にパソコンやスマホの画面を見ることができます。
終わりに
いかかだったでしょうか
健康で魅力的な体になるためには筋肉トレーニングや食事だけでなくそれを回復させるための睡眠も非常に重要になってきます。
体は筋トレ、食事、睡眠の3つでできているのでどれもおろそかにすることができません。
今回正しい知識を身につけられたのでぜひ実践して睡眠の質を高め、元気な体を手に入れましょう!
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