どうしてバンドマン、ギタリスト・ベーシストが音楽理論を勉強するのか?
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初めまして。
センと申します。
バンドにおいてギターやベースは、tab譜を見れば演奏出来てしまう楽器です。
なのであなたも、沢山の楽曲にチャレンジして少しずつ上達して、少しずつ知識を得てきたのかもしれません。
しかし、このサイトにたどり着いたということは、あなたは何かしらの形で音楽理論に興味が湧いて、勉強しようと思っているんですね。
・ただ純粋に興味が湧いたから
・音楽理論を勉強しろ、と誰かに言われたから
・自分の演奏に限界を感じてヒントを得るために
などなど、いろいろなきっかけがあると思います。
僕は十数年ギターや作曲をしてきましたが、音楽理論を壁のように感じて勉強を始めるのに抵抗があった時期がありました。
しかし勉強し始めると、「あの曲のコードはこうだったのか」「あの曲とこの曲は同じ理論を使っているな」など、分析が出来るようになりました。
さらに、「この理論を使えばあのフレーズを出来る」「同じような雰囲気の曲が作れる」と自分のアレンジ・作曲にまで使えるようになりました。
今まで手探りで演奏していたのに、音楽という世界を歩くための地図を手に入れたように感じ、感動した覚えがあります。
現在僕は友人のバンドに依頼を受けて、楽曲の提供・音楽理論・ギターベース講座を行っています。
バンドのメンバーに講座を開いたところ評判がよく、この知識を世のミュージシャンのために役に立てられないか?という想いでこのサイトを作りました。
ぜひあなたもこのサイトで音楽理論を勉強し、アレンジやフレージングや作曲などの役に立てて下さい。
あなたの音楽生活が少しでもより良いものになれば、僕も嬉しいです。
それでは、楽しんで行って下さいね。
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